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読まないと損する!絶対面白いです!  『幻夏』 太田愛 著

先ほどこちらの記事を書いておりましたら、、、 

www.koukishin-no-hakeguchi.com

 

もう一つ小説を紹介したくなりました(笑)

 

これは火車ほど有名じゃないから知らない人もいるのかな~

(でもレビュー評価は激高です!)

 

 

これです!! 

幻夏 (角川文庫)

幻夏 (角川文庫)

  • 作者:太田 愛
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2017/08/25
  • メディア: 文庫
 

 

『幻夏』(げんか)

という作品です。

 

著者の太田愛さんという方は、小説家でもあるし脚本家でもあります。(脚本がメインですかね。)

『相棒』とかの脚本も手掛けている人なので

めちゃくちゃ凄い方なんです!

 

当然この作品も

メチャクチャ面白い!!!

 

簡単にあらすじを・・・、

23年前の夏、失踪した親友は何を求め、何を失ったのか――

「俺の父親、ヒトゴロシなんだ」毎日が黄金に輝いていたあの夏、同級生に何が起こったのか――少女失踪事件を捜査する刑事・相馬は、現場で奇妙な印を発見し、23年前の苦い記憶を蘇らせる。台風一過の翌日、川岸にランドセルを置いたまま、親友だった同級生は消えた。流木に不思議な印を残して……。少年はどこに消えたのか? 印の意味は? やがて相馬の前に恐るべき罪が浮上してくる。司法の信を問う傑作ミステリー。日本推理作家協会賞候補作。 

 という内容です。

まぁあらすじだけですと

超面白そー

とはならないかもですが。

でも本当に面白いから読んでくれ!

と思います。

 

あらすじにもありますが、

まず主人公は刑事です。

失踪事件を担当しており、その現場では謎の印が残されていました。

これは犯人が残したものなのか、被害者が残したものなのか、それとも全く関係ないのか。。。

警察内で答えが出ない中、主人公の有馬は思い出します。

小学校時代の子供の頃仲良かった友達がいたことを。

そしてその友達はある日突然姿を消してしまう。

最後に目撃情報があった現場には印が残されていた。

・・・現場の印はその時の印と同じだった!

 

行方不明になった友達は生きていた?

今回の事件に関わっているのか?

でももう20年程の月日が流れているのにこの印になんの意味が・・・?

 

どうですか?

ワクワクしませんか!?

 

そして時同じく、有馬の相棒の鑓水さん。(やりみずと読む)

探偵の仕事をやっており、とある婦人の家に呼び出され依頼を受けます。

「行方不明の息子を探してほしい」

 

なるほど、と思い話を聞き続けていると、

どうやらその息子は20年程前の小学生の時に行方不明になっているらしい。

 

鑓水も「いくら何でもそりゃ無理だ」

と思うのですが・・・。

 

という感じで失踪事件と行方不明者の捜索とで物語がリンクしていき、

どんどんストーリーが加速していきます!!

 

この作品は本当におススメです!!

 

ちなみにこの幻夏という作品、

3部作ある中の2作目となります。

 

1作目は「犯罪者」という作品。

犯罪者【上下 合本版】 (角川文庫)

犯罪者【上下 合本版】 (角川文庫)

  • 作者:太田 愛
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2017/01/25
  • メディア: Kindle版
 

 3作目は「天上の葦」という作品です。

天上の葦 上 (角川文庫)

天上の葦 上 (角川文庫)

  • 作者:太田 愛
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2019/11/21
  • メディア: 文庫
 

 

僕は2作目の幻夏から読んだのですが、特に問題ないです。

幻夏を読んで面白かったので、そこから「犯罪者」→「天上の葦」の流れで読んでいきました。

まあ確かに登場人物の設定とか関係性は1作目から読んだ方がわかりやすいですが、

3作あるうちの幻夏が一番面白いので、幻夏から読んで問題ないです!!

※他の2作もめっちゃ面白いです!!

 

早く太田先生の次回作が読みたいなー

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